要支援1の利用者のお客様より介護保険を活用した手すりの取付工事を行いたいとのご要望で先日依頼を受けました。


浴槽にはL型手すりを取付ました。メーカーはしろくまと言うメーカーを使用。
立ち上がりの動作や姿勢保持に役立ちます。 手すりを取り付けることで快適に浴槽内に出入りをする事ができます。


以前浴室内の移動時、床が滑り転倒した事がありました。あいにく大きな怪我はありませんでした…。今後同じような事が懸念されるのでI型、横手すりを取付ました。


足の筋力が低下をすると足を上げる動作が思うようにできない事で躓き転倒してしまう事もあります。浴室〜脱衣場に出る際に出入口の敷居に躓き転倒する事が懸念されますのでI型縦手すりを取付ました。
家庭内で不慮の事故で怪我をしたり亡くなる方が多い事はご存知でしょうか…。
家庭内事故は厚生労働省の「人口動態統計(確定数)」(2022年)によると、家庭における不慮の事故で亡くなった人は15,673人でした。 交通事故で亡くなった人3,541人の約4.4倍の人が家庭内の事故で亡くなったことになります。
高齢者の家庭内の事故について
事故の発生場所をみると、65歳以上の事故のうち、住宅内で起こった事故は516件で65歳以上の事故全体の77.1%を占めます…。
また、家庭内事故では高齢者の方の被害が多く、3大事故というのが
「転倒」「窒息」「ヒートショック」 と言われております。
家庭内事故での転倒は手すりを取り付ける事で未然に防ぐ事ができます。
今後も介護リフォームなどの事例などもご紹介をさせて頂きます。

