浴室手すり工事でのお客様からの嬉しいお言葉

浴室手すり
白いPVC製の手すりで、L字型に配置された設計

先日、浴室の住宅改修工事の手すり工事を行った利用者様のエピソードをご紹介いたします。

その利用者様は、2026年1月に左大腿骨転子部骨折を呈し、手術(人工骨頭挿入術等)および回復期リハビリテーションを経て同年3月に退院されました。入院中の発熱や隔離期間の影響もあり、著しい廃用症候群(下肢筋力の低下、るいそう、持久力の低下)が認められ現在、ほぼベッド上中心の生活であり、車椅子への移乗や移動には多くの介助(全介助〜強い介助)を要する状態です。

病院に入院されている時〜退院し、手すりを付けるまでお風呂に入る事が出来なかったそうですが、手すりを付けた事でお風呂に入りたいと言う意欲が生まれ、手すりを付けた翌日に5ヶ月ぶりにお風呂に入る事が出来たそうです。利用者様もお風呂に入れた事で大変喜び、手すりを付ける事が出来て本当に良かったと言う喜びの声をお聞きする事が出来ました。

手すりの設置は、転倒の恐怖を取り除き、日常動作の自立を促します。

更に暮らしの中に「自分の力でできること」が増えることで自信が回復し、活動範囲が広がるため、心身ともに前向きになり生活の質が大きく向上します。

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